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  税務まめ知識
04年2月1日 医療費控除について
自分や家族の為に医療費を支払った場合には、確定申告をすることで一定の金額の所得控除を受けることができます。
1. 医療費控除の対象となる医療費の要件
@ 自分または自分と生計を一にする配偶者や親族等の医療費であること。
A その年の1月1日〜12月31日までに支払った医療費であること。
2. 医療費控除の対象となる金額
@ 実際に支払った医療費の年間合計額−保険金等で補填される金額=A
A Aの金額−(10万円 又は その年の所得金額の合計×5%のいずれか少ない金額)=医療費控除額(最高で200万円)
3. 医療費控除の対象になる医療費は次のようなものです
@ 医師又は歯科医師による診療又は治療代
A 治療又は療養に必要な医薬品等の購入費用
B 入院にともなう費用
C あん摩・マッサージ等による施術代
D 診療を受けるための通院費
4. 医療費控除の対象とならないものは次のようなものです。
  @ 医師等に対する謝礼金
  A 病気の予防や健康増進のための医薬品等の購入費用
  B 疲れを癒したり・体調を整えるといった治療に関係のないマッサージ代等
  C 家族や親類に対して支払った付添料
  D 入院時の寝巻きや洗面具代等
  E 容貌を美化したりするなどの為の歯列矯正費用等
5. 控除を受ける為の手続き
  住所地を管轄する税務署に、医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を提出します。また、その際に医療費の支払を証明する書類として、例えば領収書などを添付するか提示する必要があります。

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